『企業システム戦略』社内研修

2.経営者・教育部門長のための、企業システム戦略を成功させる!
 『【リスク指向】超ドキュメント・レビュー実践法』

 ※システム開発の品質向上や投資効率向上はもちろん、
  生産性向上・コスト削減・納期確保、そして組織力強化に効く!

                                  (関連書籍)

  《♪講師からのメッセージ!》 

経営者・教育部門長の皆様へ。
 わたしは、これまで30年間、情報システム部門で約500件以上の業務改善・情報化プロジェクトに携わってきました。そのなかで、ありとあらゆる失敗を振り返ってみると、その兆候の多くがドキュメントに表れていました。”あの時、もっとよくドキュメントをチェックしておけば、”そう思うことが多々ありました。しかし、やはりしばらくは同じ失敗を繰り返しました。どんなにレビューでドキュメントを穴の開くほど見ても、失敗の兆候を発見できなかったのです。

さらにレビューで試行錯誤を繰り返す中、少しずつ失敗の兆候を見つけることができるようになってきました。また、レビューから発見できる失敗の兆候は、成果物の品質向上のみならず、チームのコミュニケーションや調達管理まで多岐に渡るようになりました。最終的には、システム開発の生産性向上・コスト削減・納期を確保することができるようになりました。

なぜ、見つけることができるようになったのか?
私は、失敗経験を多く積んだからだと思っていました。

ところが、私よりも経験も多くベテランの人でも、あるいは、ITサービス企業の技術者でさえ、私が気が付くようなところに気が付かないのです。なぜだろうか?いろいろ考えたり、レビューに関する本や情報を調べた結果、あることに気が付きました。

 それは、ソフトウェア工学や開発方法論のなかで、レビューについて書かれてはいるものの、ほとんど実践的なことが書かれていないということです。さらに問題なのは、レビューは「欠陥」を発見するアクティビティだとされていたことです。

 そのため以前は経験のみに頼ったレビューとなり、視点もドキュメント上の「欠陥」探しに終始していたのです。また、経験を十分積めるほどプロジェクト機会も少なく、時間的猶予も十分にはありませんでした。

 その結果、レビューで【最も重要な視点】が欠けていました。

 そのため、レビューで指摘事項が出ない、漏れる、細かい指摘事項は沢山出たのに、肝心の基本設計などで同じ失敗を繰り返すということが起きていたのです。結果的に、レビューは時間のムダ、単なるセレモニーでしかないとの過った風潮が蔓延しているのです。これが、それまでのレビューの常識でした。

 【レビューの常識】(よくある勘違い。)
  ■レビューはセレモニーである
  ■レビューは説明会である
  ■レビューはQ&Aである
  ■レビューは討議の場である
  ■レビューは吊し上げの場である

 実は、ドキュメント上に書かれている欠陥は、【現在】の事象(問題)です。しかし、レビューの目的は後工程での手戻り防止や運用開始後の問題発生防止です。つまり、【将来】の問題発見=リスク抽出なのです。これが、レビューで【最も重要な視点】です。ドキュメントに書かれた現在の事象から、この先の将来(後工程や運用後)に何が起きるか、そういった【将来の事象を見通す視点】が必要だったのです。

 つまり、その時点で正解である「1+1=2」を穴のあくほど見ても”間違い”の指摘はできませんね。

しかし、時空軸をずらし観点(視点・視野・視座)を変え1+1がもし、1+2や2+3になったら、どんなリスクがどれくらいの確率で発生するかを予測し、事前に対策を打つことで、大幅な生産性向上、コスト削減が見込めるのです。

 これは、レビューに対する大きな意識改革でした。ある意味、非常識なレビューです。
『システム開発の生産性向上・コスト削減・納期確保に効く、超ドキュメントレビュー』

 この点に気づいてからリスクを意識するようになって、レビュー品質が格段に向上しました。また、私のチームメンバにもリスクを意識するように指導したところ、やはりレビュー品質が向上しました。さらにリスク発見だけでなくリスク対策まで考えることで、付加価値(魅力的品質)をも高めることができました。その結果、後工程での大きな手戻りや運用開始後の問題発生を大きく低減することができたのです。

 まさに『算多きは勝ち、算少なきは勝たず。』(孫子の兵法)

 私を含め、日本人は『案ずるより生むが易し』将来を心配するより、次々と発生する問題を乗り越えて成功を勝ち取る武勇伝が大好きですが、それは、必ずしも最善の策ではありません。
あるいは、上流でのドキュメントレビューが有効と分かっていても、しっかり実践するにはコストがかかると思い形骸化しているようです。

ただ、将来の問題発見=リスク抽出には、チェックリストの活用やコツ、トレーニングが必要になります。また、時間・コストをかけずに実践するにはドキュメントの速読が必要です。これらのノウハウをインターネットで公開したところ、セミナー講演の依頼をいただき、書籍も発刊できました。★和書では、他にレビューに関する実践書はありません。また、同様のドキュメンとレビューに関する社内研修は世界でも稀です。

 世のシステム構築プロジェクトは70%が失敗していると言われていますが、すでに多くの方々が研修を受講し、講義と実践的な演習を通じ、新たなレビューの観点を得て、効果を実感されています。セミナー実績

これは個人的な自己啓発ではなく、会社の施策として取組み、プロジェクトの全員が超ドキュメントレビューの観点を得なければ、実質的に生産性向上・コスト削減を実現することは難しいので、社内研修がお奨めです。

研修費用は30名で50万円ほどです。研修時間は1日で充分です。

研修の効果は、リスク抽出件数や手戻りコストで明確に測定可能です。

実際、研修では前後にレビュー演習をして、指摘事項の質・量を測定してもらいますが、 これまで、一切の変化が得られなかったという受講者はゼロです。

1回のプロジェクトで最大200倍のコスト削減が可能です。ちょっとしたプロジェクトなら直ぐに1000万円くらいになります。その最初にプロジェクト全員が50万円で研修を受け、その結果、重大なリスクを回避することができれば容易に研修費は回収可能です。

例えば、マスターデータベースの主キーに設計変更が発生し、そのマスターを参照しているプログラムが100本くらいあれば、200時間くらいの手戻り作業が発生します。これを1時間のレビューでリスク抽出し、事前対策できれば、200分の1のコストで済みます。

    

ですので、決して高い教育投資ではないと思います。

 社内研修は全国どこでも開催します。ぜひとも、この機会に、レビューの意識改革、新たな観点を得て、生産性向上、コスト削減を図り、プロジェクト収益を向上させていただきたい!!と思います。

 なお、社内研修の時間も、予算も無いという方には、同研修で使用しているテキストのみの販売もしております。 ※テキストサンプル:PDFパワーポイント音声ガイド付

    

    

 システム構築プロジェクトの成功率は僅か30%!実に70%がコスト・納期を超過し、失敗の原因の50%以上が上流工程における想定外の変更や変動などにあるようです。言い換えれば、70%もの想定外の事象に見舞われているということです。そのような状況下では、所定のコスト・納期を確保することが困難となるのは当然の帰結です。そこで、プロジェクトを成功裡に進めるうえで、上流工程でのドキュメント・レビューを通じたリスク・アセスメントにより想定外を減らすことが効果的です。当講座では、質の良いドキュメント作成法と下流工程での手戻り防止のほか、進ちょく把握、リスク管理等に効果的なドキュメント・レビューを実践するための具体的な方法とチェックポイントを、[紙上演習]を取り入れながら解説いたします。

     【目次】
      1. システム開発上流工程と主要なドキュメント
       1.1システム構築プロジェクトの現状と課題
       1.2システム開発上流工程の概要
       1.3各ドキュメントの概要と意義
      2. ドキュメント・レビューとは
       2.1レビューは、羅針盤
       2.2プロジェクト管理におけるレビューの効果
       2.3レビューでの、よくある勘違い
      3. ドキュメント・レビューの実施要領
       3.1レビューの実施時期
       3.2レビューへの参加者
       3.3レビューのポイント
      4. ドキュメント・レビュー40のチェックリスト
       4.1要求仕様書のレビュー16のチェックリスト
         〜例題による仕様書レビューの演習〜
       4.2見積書のレビュー16のチェックリスト
         〜例題による見積書レビューの演習〜
       4.3設計書のレビュー8のチェックリスト
         〜例題による設計書レビューの演習〜
      5. まとめ

『システム開発の生産性向上・コスト削減・納期確保に効く、【リスク指向】超ドキュメントレビュー』


【社内研修概要】

1日研修、標準費用:30人/50万円(教材込,出張・宿泊費別途)。

午前講義、午後演習で、演習は5〜6人/グループ。

 受講料は、通常3.5万円/人ですが、

 社内研修は15万円/5人(1人あたり3万円)〜 人数が多いほど割得です。

 おおよそ、10人規模であれば3〜2.5万円/人程度、
 20人規模であれば2.5〜2万円/人程度、
 30人以上であれば、1人あたり2〜1.5万円/人程度
  となります。

  テキストは、パワーポイントファイルを印刷したものと拙著を使用します。

  ・書籍 人数分
  「ドキュメント・レビュー!!要求仕様書・設計書のレビュー実践とチェックポイント 」

  テキスト代/書籍代は受講料に含みます。

 他に研修会場として、以下を準備いただく必要があります。

 講師用
・PC
・PCプロジェクター
・マイク(部屋が小さければ不要)



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※完全返金保証制度
 研修の内容が、あなたの『企業システム戦略』実践における課題解決、目的達成
のお役に立たないと評価された場合、全額返金いたします。詳細について。


※当会に入会(無料)いただくと、価格が20%オフとなります。ぜひ、この機会にご入会下さい!
 入会案内/企業システム戦略研究会概要

※希望の研修日等を記入し、下記よりお問い合わせ下さい。
 後ほど、研修日、受講料等詳細を調整させていただきます。
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