『企業システム戦略』社内研修

3.現場を劇的に変える! 企業システム戦略の危険予知訓練(関連書籍)

  《♪講師からのメッセージ!》 

 ITプロジェクトの現場は危険がいっぱいです。事実、さまざまな調査でも成功率は30%程度と言われて久しく、思いのほか好転していないようです。失敗の主な原因は、やはり不完全な要件や要件変更の多発などにあります。これらを解決するために、要件定義の方法論やプロジェクト管理の知識体系、ソフトウェア開発プロセスなどが研究され、それなりに普及しているにもかかわらずです。

 私が思うには、これらの方法論や管理体系は、「こうすれば、うまくいく」という一つの解決策を与えてくれるものですが、現場・現実のプロジェクトはさまざまなリスクにさらされており、万能と言える「銀の弾丸」は存在しないということです。特に昨今の不確実性の高いITプロジェクトの現場においては、リスクを早い段階からアセスメント(抽出・分析・評価)した上で、適切な事前対策・事後対策をとるべく、リスク・マネジメントが重要になってきています。

拙著「ドキュメント・レビュー!! 要求仕様書・設計書のレビュー 実践とチェックポイント」では、リスク抽出の有効なツールとしてドキュメント・レビューの実践方法を紹介しました。ここでリスクとは、将来に起こるかもしれない危険ですから、ドキュメント・レビューを実施しても、先々を見通すことができる危険予知能力が無ければ、効果的にリスクを抽出することが困難です。危険に対する感度といっても良いでしょう。

そもそもリスクを抽出できなければ、如何にしても適切にマネジメントすることはできません。従って、これこそが実践的なプロマネ力として重要となる能力です。これは、方法論や知識体系を学んだだけでは、決して手に入れることはできません。多くの場合は、失敗して痛い思いをした経験から得られるものです。経験のある優秀なプロマネや技術者が、要件や設計、ソースコードやコミュニケーション上の危険を直感的に感じ取れることを証言しています。しかし、感度を高めるためとはいえ、そうそう失敗ばかりはしていられません。

そこで、本研修では産業界で事故防止を目的として実践されている【危険予知訓練】を、ITプロジェクトに応用することを提案します。過去の失敗事例に学び、訓練で擬似的に失敗経験を積むことで危険感度を高め、現場を劇的に変える!危険予知能力の獲得を目指すものです。この危険予知能力を獲得することが、現場での実戦的なプロマネ力を鍛えることにつながります。 ただ、危険予知訓練をITプロジェクトに応用するには、ちょっとした頭の使い方、脳トレーニングが必要になります。これらの訓練法をインターネットで公開したところ、研修講演の依頼をいただき、書籍も発刊できました。★世界で一つだけ、現場を劇的に変える!オンリーワンのITプロジェクトの危険予知訓練法に関する書籍です。

 すでに多くの方々が研修を受講し、講義と実践的な演習を通じ、危険予知訓練の方法を身につけ、日々、プロジェクトマネジメント能力の実戦力向上に取り組み、効果を実感しています。(研修実績)

 ぜひとも、この機会に研修を通じ、危険予知訓練の方法を身につけ、実戦的なプロマネ能力を向上させていただきたい!!と思います。そして不確実性に負けないよう、マネジメントの現場を劇的に変えて欲しいと思います。危険予知により、早期に大きなリスクを発見できれば、その経済効果(手戻り等の損失コスト削減、利益率や投資対効果の向上)は計り知れません。まさに”現場で役に立つ”研修です。

    


 なお、研修に行く時間も、予算も無いという方には、研修で使用しているテキストのみの販売もしております。 ※テキストサンプル:PDFパワーポイント音声ガイド付

なお、実際に危険予知訓練を行う際に使用する失敗事例として、書籍『100の失敗事例に学ぶ !! ITプロジェクトの危険予知訓練』(Amazon)を、ぜひ!ご活用下さい。

    

    

 成功率は僅か30%!企業システム戦略は危険がいっぱいです。特に昨今の不確実性の高い企業システム戦略を成功裡に進める上で、早い段階からリスク・アセスメント(抽出・分2析・評価)した上で、想定外の事象を減らし、適切な事前・事後対策をとるべく、リスク・マネジメントが重要です。しかし、先々を見通す危険予知能力が無ければ、効果的にリスクを抽出することが困難です。危険感度といっても良いでしょう。これこそが実戦的なプロマネ力として重要となる能力です。当研修は、産業界で事故防止対策として実践されている危険予知訓練を、企業システム戦略に応用し、100の失敗事例をもとに擬似的に失敗経験を積むことで危険感度を高め、危険予知能力の獲得を目指すものです。

     【目次】
       1. プロマネ力と危険予知能力
       1.1 ITプロジェクト
       1.2 リスク管理
       1.3 ドキュメント・レビュー
       2. IT危険予知訓練
       2.1 危険予知訓練
       2.2 IT危険予知訓練の概要
       (1) 危険状況
       (2) 危険分類
       (3) 危険要因
       (4) 危険度(発生頻度x影響度)
       (5) 危険回避策
       2.3 IT危険予知訓練法
       (1) 4ラウンド法
       (2) プロマネ力を鍛える
       2.4 危険予知能力レベル
       (1) 危険予知能力レベルの5段階
       (2)PMBOKの知識エリア別危険予知能力評価
       3. 失敗事例100例によるIT危険予知訓練
       ※5〜10テーマを選択し、危険予知訓練のグループ演習を行います。

【社内研修概要】

1日研修、標準費用:30人/50万円(教材込,出張・宿泊費別途)。

午前講義、午後演習で、演習は5〜6人/グループ。

 受講料は、通常3.5万円/人ですが、

 社内研修は15万円/5人(1人あたり3万円)〜 人数が多いほど割得です。

 おおよそ、10人規模であれば3〜2.5万円/人程度、
 20人規模であれば2.5〜2万円/人程度、
 30人以上であれば、1人あたり2〜1.5万円/人程度
  となります。

  テキストは、パワーポイントファイルを印刷したものと拙著を使用します。

  ・書籍 人数分
  「100の失敗事例に学ぶ!! ITプロジェクトの危険予知訓練」

  テキスト代/書籍代は受講料に含みます。

 他に研修会場として、以下を準備いただく必要があります。

 講師用
・PC
・PCプロジェクター
・マイク(部屋が小さければ不要)

演習用xグループ分
・名札人数分(要すれば)
・ホワイトボード
・ホワイトボード用ペン
・ポストイット大小、赤青黄各2〜3冊
・マジック黒人数分(ボールペンでも可)



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※完全返金保証制度
 研修の内容が、あなたの『企業システム戦略』実践における課題解決、目的達成
のお役に立たないと評価された場合、全額返金いたします。詳細について。


※当会に入会(無料)いただくと、価格が20%オフとなります。ぜひ、この機会にご入会下さい!
 入会案内/企業システム戦略研究会概要

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 後ほど、研修日、受講料等詳細を調整させていただきます。
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