『企業システム戦略』社内研修

4.〜先手必勝!不確実時代を生き抜く〜
   実践!攻めの変更管理術【リスク指向】統合変更管理


  《♪講師からのメッセージ!》 

 『企業システム戦略』プロジェクトを混乱させる要因となる「変更」とは、なんでしょうか。あなたは、プロジェクトにおける「変更」とは何だと思いますか?人それぞれに立場や役割によって、答えは違うのではないでしょうか。

変更を要求する側にとっては、必要なもの。変更を受ける側にとっては、やっかいなもの。あるいは、ウォータフォールのように変更はできるだけ排除したいという立場。あるいは、アジャイルのように変更は受け入れるべきものという立場。変更は、意図的に発生するもの。意図せずに発生するもの。変更は回避すべきか、制御すべきか。

「変更」によって、いったい何が起きているのでしょうか。

 いくつかの調査で、ITプロジェクトの場合、成功率は約30%であると言われれています。70%近くがコスト、納期、品質を守り、目的・目標を達成することができなかったという結果になっています。この数値は、数%の改善はされているようですが、この10年間で大きな変化はありません。

この10年間には、様々な開発手法や開発ツール、そして、PMBOKなどプロジェクト管理の世界標準などが出てきました。これらは、ITプロジェクトの成功率を大きく改善するには至らなかったのでしょうか。

 「変更」は、プロジェクトの混乱を引起すリスク要因(外乱)です。スコープ変更、要件変更、コスト変更、日程変更などの様々な変更、特に想定外の変更は、プロジェクトを失敗に陥れる元凶と言っても過言ではありません。このような変更が一切無ければ、プロジェクトは計画通りに進み、何の問題も無いはずです。しかし、「変更」は必ず発生します。すでに、ウォータフォールのように変更を抑え込んで排除することは不可能な不確実時代です。

失敗の原因は、計画時点では想定しなかった、あるいは想定できなかった、意図する変更や意図しない変更によって、計画が狂ってしまうからに他なりません。しかし、変更があったとしても、あらかじめ想定された範囲であれば、余裕を持って対処することも可能です。対処方法そのものを計画に盛り込んでおくこともできるでしょう。特に、変更に対応することを主眼とする反復型やアジャイルでは、変更を計画的に制御しなければ、必ずと言ってよいほど破綻します。

そこで、プロジェクトを襲う様々な変更に振り回されず、能動的な攻めの姿勢を持って、事前に変更を想定していくことがプロジェクト成功への道です。

 このような考え方に基づいて、変更管理とリスク管理を統合し、変更に適切に対処する為の『攻めの変更管理術』をご紹介します。PMBOKが教えてくれない、より実戦的な変更管理のノウハウを学び、皆さんがプロジェクトの成功を勝ち取れるよう、しっかりとお伝えしていきたいと思います。

 実践的なノウハウとしては、例えば、一般的な変更管理プロセスを改善した拡張プロセス、変更に対する先読みのテクニック、変更に伴うリスクの見える化、心構えや勘所等などです。

また、「兵法」には戦闘における攻防の変化に対処し勝つために先人が考え出した知恵が多々あります。戦闘では、変化を制したものが勝つといっても過言ではありません。

相手の変化をいかに先読みし先手を取っていくか、あるいは、いかに相手を変化させないように主導するか。そのためには、なにをすればよいか、どのような心構えで臨めばよいか。互いに攻防の変化が激しくなり、混戦状態になったときは、どのように切り抜ければよいか。戦闘における攻防の変化には、具体的にどんなものがあり、それぞれ、どのように対処すべきかなどです。

このように、戦闘での「攻防変化」と企業システム戦略の「変更」には共通点も多く、応用できるテクニック、心構えや勘所等も随所で紹介していきたいと思います。

 すでに多くの方々が研修を受講し、講義と実践的な演習を通じ、革新的な『攻めの変更管理術』の視点を得て、その効果を実感されています。研修実績

 ぜひとも、この機会に研修を通じ、変更管理の意識改革、新たな視点を得て、プロジェクトを成功させていただきたい!!と思います。

 なお、研修に行く時間も、予算も無いという方には、研修で使用しているテキストのみの販売もしております。 ※テキストサンプル:PDFパワーポイント音声ガイド付

    

プロジェクトの混乱を引起す主要因である、様々な想定外の変更や変動(スコープや要求仕様、要員、日程など)に振り回されず、能動的な攻めの姿勢を持って、事前に想定していくことで適切に対処する為の、(PMBOKが教えてくれない)『変更管理術』(プロセス改善、先読みのテクニック、変更に伴うリスクの見える化、心構えや勘所等)を、演習を交えながら解説します。

    【目次】
       1.混乱の原因となる「変更」とは
        ・プロジェクトに対するノイズ
       2.変更によるプロジェクトへの影響
        ・演習:変更による失敗事例の振り返り
       3.プロジェクトの主要成功要因
        ・何故、変更が混乱を引き起すのか
        ・プロアクティブな変更要求の抽出
         孫子 算多きは勝ち、算少なきは勝たず
       4.主な変更内容とリスク
        ・スコープ、 業務要件、システム構成、
        ・日程短縮、プロマネや要員の交代
       5.攻めの変更管理プロセス
        ・変更管理のPDCAサイクル
        ・変更管理とリスク管理
       6.変更に対する危険予知
        ・変化の兆しをつかむ
         五輪書 枕をおさえるという事
        ・変更による損失と発生確率
        ・演習:変更可能性の抽出と変更管理計画
       7.変更に対する影響分析/優先付け
        ・影響調査/トレーサビリティ
        ・見積もり(コスト、日程)
        ・演習:影響調査/連想/分析、見積もり
       8.変更の実施
        ・計画変更 形態管理
        ・実施時期:随時/ブロックポイント
        ・演習:実施時期の判定
       9.モニタリング
        ・優先度別状態別件数一覧
        ・週別状態経過、機能別変更回数
        ・バッファ管理
       10.是正処置/改善
        ・抜本対策(一時凍結と再作業の決定)
        ・演習:抜本的対策の要否判定
        ・振り返りと戦訓

【社内研修概要】

1日研修、標準費用:30人/50万円(教材込,出張・宿泊費別途)。

午前講義、午後演習で、演習は5〜6人/グループ。

 受講料は、通常3.5万円/人ですが、

 社内研修は15万円/5人(1人あたり3万円)〜 人数が多いほど割得です。

 おおよそ、10人規模であれば3〜2.5万円/人程度、
 20人規模であれば2.5〜2万円/人程度、
 30人以上であれば、1人あたり2〜1.5万円/人程度
  となります。

  テキストは、パワーポイントファイルを印刷したものと拙著を使用します。

  テキスト代は受講料に含みます。

 他に研修会場として、以下を準備いただく必要があります。

 講師用
・PC
・PCプロジェクター
・マイク(部屋が小さければ不要)



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※完全返金保証制度
 研修の内容が、あなたの『企業システム戦略』実践における課題解決、目的達成
のお役に立たないと評価された場合、全額返金いたします。詳細について。


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 後ほど、研修日、受講料等詳細を調整させていただきます。
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