『企業システム戦略』社内研修

5.兵法に学ぶ!企業システム戦略の極意 (関連書籍)

  《♪講師からのメッセージ!》 

  私が宮本武蔵の『五輪書』を初めて読んだのは、18歳のころです。当時、空手道にあけくれ強くなりたい一心で、学校の図書室にあったもの見つけ読んでいました。いまでも記憶に残っているのは、目付けの事、心持の事、有構無構、無念無想の打ちなど。遠くを近く、近くを遠く、全体を見るという目の使い方、心を一箇所に留めない(居つかせない)でゆらゆらと漂わせる、構えあって構えない、無意識の攻撃などです。

五輪書を読んでから、確実に実力が向上し、試合で勝てることも多くなったように思います。あれから、30年余り経ちましたが、人生や仕事において今でも学ぶべきところは沢山あります。それが、兵法のすごいところだと思います。時代を超え、読むたびに新たな気付を与えてくれます。

「風の巻」に書かれている、さまざまな他流のことなど、現代におけるITの世界でのソリューションについても同じよな事が言えるのではないでしょうか。いつの時代も、虚と実があり、虚実を見極める目というのは大切です。

 プロジェクトとは、作戦行動です。古来、日本や中国では、この作戦行動を成功させるためのノウハウが、兵法として受け継がれてきました。日本の兵法として著名な【五輪書】、中国の兵法として著名な【孫子の兵法】【兵法三十六計】をとりあげ、【企業システム戦略】極意を学びます。

極意なので、戦術というよりは、戦略的なところになります。戦術というのは、状況が変われば、自ずと変化するものですから、他から学んだ戦術が、そのまま通用するとは限りません。しかし、極意は進むべき方向性や基本となる考え方の指針、すなわち戦略的なところを教えてくれます。ですから、これら兵法は、作戦行動における普遍的なものとして、古くから今日に至るまで読みつがれ、多くの先人たちに指示されてきているのです。

例えば、孫子の兵法に、有名な「彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず」というのがあります。このように極意を伝えてはいますが、では具体的に彼を知り、己を知るにはどうすればよいかは教えてくれません。そこは、状況に応じて自分で考える必要があります。特に、己を知るというのを実践するのは難しいものですが、それが極意というものです。自分で試行錯誤して頭を使って会得する必要があります。

私も、五輪書を読んで、それを空手道の練習や試合で実践してみて、また、五輪書を読み返してみるということを何度も繰り返しました。そうして、書かれていることの本質を会得していったものです。

ですから、皆さんも、学んだことを実践してみて、自分で考え、もう一度、学ぶということを繰り返して見てください。そうすることで、"なるほど!こういうことなのか!"と会得できます。それは、悟りにも似た感覚です。そこまでいけば、自分なりの哲学・考え方で、自分なりの解釈もできるようになるでしょう。

最終的には、自分独自の考えで、さまざまな物事に応用できるようになります。これを日本では、昔から"守破離"という言葉で表しています。皆さんが企業システム戦略の極意を得て、独自の考えを確立されることを願ってやみません。

企業システム戦略の極意を兵法から学びとり、さまざまなプロジェクトに実際に適用するのは、皆さんです。プロジェクトを遂行するための戦術的なマニュアルは、他に多くの書籍などで学ぶことができます。しかし、戦術の前に戦略があります。戦略の誤りは、戦術ではカバーできません。目的地を間違えていたら、いくら早くそこへ到達しても意味が無いのです。ぜひ、正しい方向へと舵を取るために【極意】を会得して下さい。

ただ、兵法から企業システム戦略の極意を学ぶには、アナロジー(類推)による読み解きのコツが必要になります。これらのノウハウをインターネットで公開したところ、研修講演の依頼をいただき、書籍も発刊できました。★世界で一つだけ、オンリーワンの書籍です。

 世のシステム構築プロジェクトは70%が失敗していると言われていますが、すでに多くの方々が研修を受講し、講義と実践的な演習を通じ、企業システム戦略の極意を得て、効果を実感されています。研修実績

 ぜひとも、この機会に研修を通じ、企業システム戦略の極意を得て、プロジェクトを成功させていただきたい!!と思います。

 なお、研修に行く時間も、予算も無いという方には、研修で使用しているテキストのみの販売もしております。 ※テキストサンプル:PDFパワーポイント音声ガイド付

    

戦略は、作戦行動です。古来、日本や中国では、この作戦行動を成功させるためのノウハウが、兵法として受け継がれてきました。本書では、日本の兵法として著名な『五輪書』、中国の兵法として著名な『孫子の兵法』と『兵法三十六計』をとりあげ、企業システム戦略の極意を学びます。
特に、企業システム戦略に必要な『人間力』として、リーダシップや組織運営、心構え、心理作戦などの極意を、先人の知恵である【兵法】から学びとり、企業システム戦略の現場を生き抜く実戦力の向上を図ります。

    【目次】
       『五輪書』編
       1.地之巻 - 戦の基本的な姿勢
       2.水之巻 - 戦の心構えや技法
       3.火之巻 - 実戦的なかけ引き
       4.風之巻 - 他の技法との比較調査
       5.空之巻 - 戦の道理

       『孫子の兵法』編
       1.始計篇 - 戦を始める前の心構え
       2.作戦篇 - 戦を効果的に進めるための作戦
       3.謀攻篇 - 頭を使って賢く戦を進める方法
       4.軍形篇 - 体制と態勢つくり
       5.兵勢篇 - チームビルディングやメンバのモチベーション向上
       6.虚実篇 - 戦での主導権の握り方
       7.軍争篇 - 戦を有利に進めるための駆け引き
       8.九変篇 - 状況に応じて臨機応変に対応すること
       9.行軍篇 - 状況やリスクを読み、人心をつかむこと
       10.地形篇 - 外部環境への対処とリーダシップ
       11.九地篇 - 組織の動かし方
       12.火攻篇 - 戦の山場と怒りのコントロール
       13.用間篇 - 情報活動とその重要性

       『兵法三十六計』編
       1.勝戦計:戦の主導権を握っている場合の定石
       2.敵戦計:余裕の持てる戦での作戦
       3.攻戦計:一筋縄でいかない戦での作戦
       4.混戦計:手ごわい戦での作戦
       5.併戦計:戦の協調関係で優位に立つ策謀
       6.敗戦計:戦が劣勢の場合に用いる奇策

【社内研修概要】

1日研修、標準費用:30人/50万円(教材込,出張・宿泊費別途)。

午前講義、午後演習で、演習は5〜6人/グループ。

 受講料は、通常3.5万円/人ですが、

 社内研修は15万円/5人(1人あたり3万円)〜 人数が多いほど割得です。

 おおよそ、10人規模であれば3〜2.5万円/人程度、
 20人規模であれば2.5〜2万円/人程度、
 30人以上であれば、1人あたり2〜1.5万円/人程度
  となります。

  テキストは、パワーポイントファイルを印刷したものと拙著を使用します。

  ・書籍 人数分
  「兵法に学ぶ!!ITプロマネの極意」

  テキスト代/書籍代は受講料に含みます。

 他に研修会場として、以下を準備いただく必要があります。

 講師用
・PC
・PCプロジェクター
・マイク(部屋が小さければ不要)



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※完全返金保証制度
 研修の内容が、あなたの『企業システム戦略』実践における課題解決、目的達成
のお役に立たないと評価された場合、全額返金いたします。詳細について。


※当会に入会(無料)いただくと、価格が20%オフとなります。ぜひ、この機会にご入会下さい!
 入会案内/企業システム戦略研究会概要

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 後ほど、研修日、受講料等詳細を調整させていただきます。
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