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◆入出力情報を具体的にイメージするには?

プロジェクト管理

◆小道具は、画面と帳票のスケッチ
 ウォークスルーで使用する画面帳票のスケッチは、できるだけ具体性のあるものが良い。単に枠だけの画面や帳票のスケッチではなく、実際に近いデータも表示する。また、それぞれ入力例、出力例があり、前後の業務プロセス間での情報の変遷が確認できるようにする。このように大量のスケッチを作成するのは、手作業では困難であるが、パソコンを利用すれば割りと容易に、しかも実物に近いイメージのものが作成できる。

 手間を惜しまず、できるだけ具体的なイメージが湧くようなものを作成すれば、ウォークスルーが意義のあるものとなり、システム実用開始後に仕様変更を頻発しなくてすむので、かえって時間と費用を節約できる。これも、フロントローディングの考え方である。さらに、ここで作成したスケッチは、後工程での試験マニュアル作成においても利用する事ができる。    

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