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◆品質を確保する設計書のレビュー・ポイントは?

プロジェクト管理

◆設計書
 設計書の内容は技術的になるので、あるていどITに対する知識がないと難しいが、できれば設計レビューにも参加することを勧めする。早い段階で、以下を確認しておくことで設計者の漏れや勘違いを早期に是正できる。運用試験などの後工程で発見し、後戻りや繰り返しを重ねるよりはコストや期間を抑制できる。

(1)仕様書の要求事項が、確実に設計に反映されていることを追跡しやすいように
   記述されていること。
   例えば、仕様書の記載項目のページ番号や章・節と、設計事項との対応リストなど。
(2)使用している設計手法やテンプレート及び、その選択理由が明確であること。
(3)アーキテクチャについて、何故、それが最善の方式であるのか明確かつ、
   論理的に説明できること。
(4)代替案を、2つ以上比較検討していること。
(5)設計上持ち込んだ、制約事項等の確認。例えば、最大処理件数やデータ容量など。
(6)データ項目の桁数、属性、識別キーなどの確認。
(7)障害対策やバックアップ機能の確認。
(8)ユーザビリティアクセシビリティユニバーサルデザインを考慮していること。

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