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ああ無情!?メインフレーム撤退

レガシシステム

 レガシシステムの代名詞のように
 言われることの多い

 メインフレーム

 そのメインフレームから撤退
 宣言したメーカのNEWSを見ました。

 そのメーカのマシンを使うユーザは
 既存システムを別のインフラに
 移行しなければなりません。

 それは、決して望ましいとは
 言えないかもしれません。

 ”なんと罪作りな!”

 そう思っているユーザも
 少なくないでしょう。

 一方で、2025年の崖では、
 レガシシステムが問題視されています。

 問題視されてはいるものの
 再構築はなかなか進んでいません

 もしかしたら「塩漬け」のまま
 まだ何年も先まで使うことを

 素知らぬ顔で決め込んでいる
 かもしれません

 少なくとも「俺の退役までは」と。

 ところが土台となるインフラが
 無くなってしまうとなれば
 そうは行かなくなります。

 いやでもレガシシステムの再構築と
 対峙しなくてはなりません。

 撤退は、短期的には罪作りなこと
 かもしれませんが、

 長い目で見れば、

 レガシシステムと真剣に向き合う
 後押しをしたとも言えます。 

 別のメーカはメインフレーム継続を
 宣言し、新製品を発表しました。

 このメーカのマシンを使うユーザは、

 撤退するメーカのユーザを横目に
 ホット一息ついたのかどうか。

 少なくとも既存システムを使い続けよう
 と思えば、それが許されるわけです。

 しかし、10年20年先まで保証されている
 わけではありません。

 レガシシステム問題を先送りし、
 将来に禍根を残すことになる

 可能性も否定できません。

 その時に残された人達は、
 もっとはやく撤退してくれたら
 と恨み節を言うのでしょうか。

 メーカの継続宣言に浸って
 ゆでガエル状態のまま

 ふと気が付いたら
 浦島太郎、おじいさん。

 これも罪作りな話です。

 いずれにしてもメーカの
 マーケティング戦略に翻弄され

 運命を共にすることのないよう
 レガシシステムをどうするか

 真剣に向き合う時期が来ています。

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