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プロフィール

企業システム戦略研究会 代表 愛知県名古屋市 1962年生まれ

博士(経営情報科学)
Doctor of Business Administration and Computer Science.

研究テーマ
「BRMS* によるスマート・エンタープライズ実現と企業価値最大化に関する研究」
(Study on the Smart Enterprise Implementation and Maximize Corporate Value by BRMS
)
*Business Rule Management System

経済産業省認定 情報処理技術者
システムアナリスト
 情報戦略経営戦略の一環として重要な位置を占めつつある中、システムアナリストは情報関連の知識、経験とともに、経営管理、業務に関する広範な知識・技術も要求される。
プロジェクトマネージャ
 プロジェクトマネージャの業務を遂行するため、幅広い知識、経験、実践能力が要求される。
システム監査技術者
 単に情報処理の視点からだけではなく、経営管理の視点とも関連づけた監査業務を遂行するため、幅広い知識、経験、実践能力が要求される。

・略歴: 重工業(Aircraft, Defense & Space)のIT部門にて、30年以上、宇宙ロケット、戦闘機、 ジェット旅客機、ヘリコプターなどのBOM生産管理システムを中心に、年間20~30、 通算で500を超える業務改善とIT活用のプロジェクトに従事。データ量1000万件を超える 統合部品表(BOM)の設計・開発を自ら手掛けるなど多数のシステム開発・保守、 システム開発標準策定、効果的なレビューの研究と実践、ファンクションポイント法による見積り基準の策定、 守破離によるプロマネ育成、IT投資効果の評価方法、アジャイル開発、内部統制構築など『企業システム戦略』 に取り組んできた。

同時に100を超えるプロジェクトで、大小さまざまな失敗を経験した。その失敗経験と改善により、 プロジェクトの工期達成率は80%を超え、投資対効果(ROI)は常に100%を超える。 失敗事例を拙著「ドキュメント・レビュー!!要求仕様書・設計書のレビュー実践とチェックポイント」 「100の失敗事例に学ぶ!! ITプロジェクトの危険予知訓練」にまとめ、セミナー研修と大学での講義 を通じ、自身の経験値を広く後進に伝えることでIT経営の促進に貢献する。 この『企業システム戦略』を学術的に研究するために、システムエンジニアとしてグループのIT企業に 移籍従事する傍ら、大学院の経営情報科学研究科を修了、博士(経営情報科学)の学位を取得。

・発表論文一覧
・講演・研修セミナー実績 のべ120社1000人以上が受講!
 ◆ リスクを見つける! 企業システム戦略の危険予知訓練
 ◆【リスク指向】超ドキュメントレビュー実践法

・日本ITストラテジスト協会会員
・日本生産管理学会会員,標準化研究学会会員
・愛知工業大学 非常勤講師「システム監査論」「システムマネジメント論」
・特技:和道流空手道二段(元、主将), 乗馬3級, 4級小型船舶操縦士, SRS速読
<ビジョン>
『企業システム戦略』を実践し、システム(人+組織+業務+情報+IT) に関する世界有数の専門家になる。
情報を制する者は世界を制す!

<ミッション>
企業システムを最適化・高度化し、【情報の流れ】をスムーズにすることで、俊敏で無駄の無い・リーンで強靭な企業体質を総合的に造り上げていく『企業システム戦略』のノウハウを提供・実践すると共に、企業システム戦略家を育成し健全な情報化社会の発展、さらには地球資源・環境の保全に寄与する。

<ごあいさつ>
グローバル化による厳しい経営環境を生き抜くためには、徹底してムダを排除し、経営資源である人・物・金を効率的に使うことができる企業活動の仕組み【企業システム】が必要です。

その鍵となるのが情報処理です。企業システムとそれを取り巻く環境との内外で、どのように情報がやり取りされているかを解き明かすことは、かつて孫子が唱えた『彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず』に通ずるところです。これができて、はじめて「IT経営」が実現できます。

淀みの無いスムーズな【情報の流れ】が、「必要な資源を・必要なだけ・必要な時に」効果的に使い、付加価値の高いアウトプットを出すことを実現させます。例えば、あの有名な「かんばん方式」は、「必要な物を・必要なだけ・必要な時に」を実現するための高度な情報処理システムです。「かんばん」というメディアにより、工程間での情報伝達を無駄なくスムーズに行っているのです。

このように情報処理=ITではなく、どのようにしたら淀みの無いスムーズな情報の流れができるかという仕組みを考えるところからの取り組み【企業システム戦略】が必要になります。その上で、仕組みを確実なものにしたり、より高度化したりするための手段の一つとしてITを使います。

もはや経営戦略IT戦略は個々独立した戦略ではなく、【企業システム戦略】として融合し、あらゆる経営戦略の中心に据えるべき戦略なのです。【情報の流れ】を整えず、IT投資に奔走するのは、血液や神経の流れを整えず、投薬を続けるのと同じで、いずれ体はボロボロになり破綻します。

また、ITを使うに当たっては、投薬と同様、ドキュメント・レビューリスク管理などをしっかりと行っていくことが重要になります。これらの取り組みに当たっては、先人の知恵を兵法に学ぶことができます。

当研究会では、単なるIT化ではなく、企業の仕組みそのものを情報処理の観点から最適化するにはどうすればよいか【企業システム戦略】の実践を通じて研究し、その研究成果を広く企業の体質改善や人材育成に還元していくことで社会貢献をしていきます。

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