2022-09

DX

部門長がRPA全社展開への壁!?

DXの道具としてRPAを導入している企業が増えている。一方で、初期段階に留まっており全社展開が進んでいないという調査結果もある。その一つの要因が「部門長の壁」である。部門長が現行の部門利益を優先し、RPAへの取り組みが片手間になっているのだ。経営層はしっかりと大義名分を示し、それでも違う方向に突っ走る部門長は追放も考えなければならない。それが経営層の「本気度」を示すことになる。
孫子

リーダーが違う方向に突っ走る時はどうする?

経営者やプロジェクトオーナーの大義名分と違う方向にプロジェクトリーダーが突っ走る時はどうするか。孫子はそのリーダーを追放せよと言います。しかし、本当に考え方があっていないのか、それともコミュニケーション不足で相互理解が不十分なのか。そこをしっかりと見極めなずに安易にリーダーを追放しても問題解決にはなりません。
DX

「5割がDXを外注」は危うい?

DXでは設計以降のシステム開発を5割の企業が外部委託しているという。最近、DXは内製が良いという論調もあるが、初期開発の負荷分散に外注化は有効だ。ただし、丸投げせず積極的に設計レビューなど関与し「保守性」の確保、運用保守の内製化で変化に素早く対応できるようにすることが重要だ。
孫子

計画が成功するか評価すべき7項目

プロジェクトの計画を検討・立案した後、この計画が成功するかどうか心配ですよね。孫子は、戦いに臨む時は、道・天・地・将・法についてしっかり検討しなさいと言いました。そして、勝てるかどうかは、次の7項目「主は孰れか道ある~」を評価しなさいと言います。
DX

DX人材育成は投資?いいえ経営基盤の強化です!

日本企業の開発能力費は世界的に見ても少なく、近年は低下傾向。一方で、DX人材が不足しており、DXが進まないという。能力開発への支出を人材投資と考えるからリターンを求めてしまう。DX人材を育成することが経営基盤強化であるならリターンを求めるべきではない。
孫子

要員は我が子のように良く面倒を視なさい!

部下やプロジェクト要員とどのように接するべきでしょうか。孫子は、我が子のように良く面倒を視なさい、しかし、溺愛はダメだと言います。組織運営において信頼関係を築くことは大切で、しかも、それは組織として統制が取れていること。どのような困難にも立ち向かい、命運を共にできるような信頼関係がありながら、きちんと指揮命令ができている状態。
DX

ホントに簡単?!簡単BIツール

最近、全社DX推進やノーコード開発の流れを受け、誰でも簡単に使える「簡単BIツール」がでてきている。果たして、ホントに簡単だろうか?!確かに操作は簡単だ。グラフなどの描画も簡単にできる。しかし、BIツールの本分である「分析」は決して簡単ではない。
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