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企業システム戦略研究会へようこそ!

企業のシステム開発における成功の秘訣・ノウハウ困りごとの解決策を研究して、提供しています。ユーザ企業がシステム開発に無駄なお金を使ってしまわないように!また、システム開発企業が努力の甲斐も虚しくユーザが望まないシステムを開発してしまないように!

例えば、ユーザ企業のよくある困りごと。

・思った通りのシステムができない。

・システムが使われない。

・システムで想定した成果が得られない。

・システム開発費の見積が良く分からない。

・システム開発の追加費用が膨れ上がった。

・システム開発予算がいつも不足する。

例えば、システム開発企業のよくある困りごと。

・ユーザ要件が良く分からない。

・ユーザ要件が良く変わる。

手戻りが多い。

・品質が安定しない。

・納期が厳しい。

・残業や休日出勤が多く、コストが超過する。

これらの困りごとを解決し、システム開発を成功に導く秘訣・ノウハウ

それが 企業システム戦略 です!

情報を制する者は世界を制す!

設立趣旨 2004年 01月 01日

1.名称

  企業システム戦略研究会

  所在地:名古屋市中村区名駅南1丁目

2.目的
 2.1 本会は、企業システム戦略の促進・普及を図る。

 2.2 社会の変化や時代とともに変わっていく企業システム戦略を提唱・リードし、広く社会に情報発信・実践指導することにより、健全な情報化社会の発展に寄与することを目的とする。

 2.3 企業システム戦略に関する組織能力強化、人材育成を図る。

3.活動方針
 3.1 企業システム戦略の効率的なステップ、社会や時代に対応
     した最新の企業システム戦略に関する調査研究を行う。
 3.2 指導、研修・教材の提供を実施する。
 3.3 広く社内的認知を促進するため広報を行う。

4.具体的な活動内容
 (1) 企業システム戦略の技法等に関する調査・研究
 (2) 企業システム戦略に関する指導・支援
 (3) 企業システム戦略に関する研修・講演会の開催
 (4) 企業システム戦略家の養成及びフォローアップ
 (5) 企業システム戦略家の認定制度の運営
 (6) 企業システム戦略に関する啓発・広報活動
 (7) その他、本会の目的達成に必要な事項

5.会員
 5.1 会員種別
 (1) メルマガ会員  本会のメルマガ登録し購読する個人及び団体
 (2) 正会員     本会の目的に賛同し、入会した個人及び団体
 (3) 賛助会員    前号にかかげるものを除き、本会の目的に賛同し、
           本会の発展拡大に協力する団体
 (4) 奨学会員    研究会の主旨に賛同し、研究の熱意・具体的なテーマはあるが、経済的困難がある個人、法人は、申請があれば審査により、入会金及び年会費、サービス利用料の一部等を免除する。ただし、研究の成果(損益改善等)、その他事由により経済的困難が取り除かれた時点で、奨学制度は解除され、成果の一部(10%程度)を研究会に寄付するものとする。
  なお、申請希望者は、2000字以上の論文を添えて、その旨、申し込むものとし、研究の熱意・テーマの具体性、妥当性等を審査する。

 5.2 入会
 正会員又は賛助会員の入会について、特に条件を定めない。
 (1) 会員として入会するものは、下記の入会申込フォームより申し込む。
 (2) 前項の申し込みがあった時、正当な理由がない限り入会を認める。
 (3) 入会を認めないときは、書面をもってその旨、本人に通知する。

 5.3 入会金及び会費
 会員は、別に定める入会金及び会費を納入すること。

              年会費  入会金等
 (1) メルマガ会員    -  メルマガ登録 (メルマガ登録フォームへ)
 (2) 正会員 個人     無料 メルマガ登録 (メルマガ登録フォームへ)
 (3) 正会員 団体     無料 任意
 (4) 賛助会員 個人・団体 無料 任意

 5.4 会員の資格の喪失
 会員が、次の各号の一に該当するときは、その資格を喪失する。
 (1) 退会届の提出をしたとき
 (2) 本人が死亡し、若しくは失踪宣告を受け、又は会員である団体が消滅したとき
 (3) 除名されたとき

 5.5 退会
 会員は、退会届を提出して任意に退会することができる。

 5.6 除名
 会員が次の各号の一に該当する場合には、これを除名することができる。
 (1) この定款に違反したとき
 (2) 当会および他の会員の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。
 (3) 前項の規定により会員を除名しようとする場合は、当該会員に弁明の機会を与えなければならない。

 5.7 拠出金品の不返還
 既に納入した入会金、会費その他の拠出金品は、返還しない。

6.会員倫理規定
 6.1 会員は、企業システム戦略に関して常に知識、技能の修得を図り能力の向上 に努めなければならない。
 6.2 会員は、当会の教育その他によって知り得た情報、知識を許可無く第三者に伝達してはならない。
 6.3 会員は、誇りと責任を持ち、専門家としての業務を誠実に提供しなければならない。
 6.4 会員は、当会もしくは他の会員の信用を傷つけ、又は当会もしくは他の会員の不名誉となるような行為はしてはならない。
 6.5 会員は、当会が定めた費用等の負担金を協会に支払わなければならない。
 6.6 会員は、本規定その他の規定、規則を誠実に遵守し、当会の発展および他の会員との協調につとめなければならない。
 6.7 本規定に定めのない事項については、都度、協議により決定する。

7.代表者名 青島 弘幸 プロフィール

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