雑記帳

DX

アジャイルで煮詰まったらリセット時期を逸すべからず

予測不可能な時代には試行錯誤を素早く繰り返すアジャイルが有効だ。しかし、予測不可能で先の見えないまま、延々と繰り返していれば必ず出口が見つかるかと言うとそうでもない。煮詰まったらそれまでの気持ちを捨てて初期状態にリセットしてゼロから考え直すことだ。
DX

挑戦こそ危険予知を! 何度でも挑戦するために

生成AIなど新しいことや変革に挑戦するには不安がつきまとう。だからといって不安げに遠巻きに様子見していても何も始まらない。挑戦には危険はつきものだから危険予知は必要無いのではない。果敢に挑戦してギリギリまで極限を攻めるためにも、危険予知は必要だ。
データ活用

分析用データベースの罠

データ分析用にERPなどからデータ抽出して分析用データベースを構築する。ここで、システム屋が分析業務の実務経験がない、分析方法がバラバラなど利用者の視点を獲得することが難しい。ここに罠がある。後からのちょっとした分析方法の変更にも対応が難しくなる。
DX

予測不可能な時代 無形を極めれば変幻自在

変化が激しくて先を読むのが難しくなった時代。だからこそ、変化に柔軟に迅速に対応できる【変幻自在】であることが強みとなる。あらゆる変化に対応するためには、結局、形を決めないでおく無形を極めることになる。それにはハードウェアを中立としてソフトウェアで制御することだ。
DX

出社回帰かニューノーマルか、レジリエンスとの戦い

DXでは組織文化の変革も求められているが、新しい組織文化をニューノーマルとして定着させるのは難しい。変化でバランスを崩すとレジリエンスが自然に働くからだ。レジリエンスに対抗するにはイノベータ理論による普及とニューノーマル化が有効だ。
DX

まず成果が出る領域から 最初は失敗を避けるのが懸命

「2025年版ものづくり白書」などから日本の製造DXで成果の出る領域が明確になってきた。成功する企業の共通点も分ってきた。それなら、あえて失敗するようなことをせずに、まず成果が出る領域から取り組むのが良い。成果が出れば続ける気にもなる。継続は力なり!
DX

DX三種の神器 無いものねだりはやめにしよう!

DXの成功事例でよく出てくる成功要因が3つ、三種の神器がある。経営層のリーダシップ、現場の協力、コンサルタントだ。確かにこれらが揃えば成功するだろうが、いつまでも無いものねだりをして失敗理由にしても始まらない。これらが無くてもDXを進めるには?
DX

日独米でDXの違いがくっきり! 取組の方向性より経営陣の本気度か?

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が日本・米国・ドイツ企業のDX推進状況を調査した「DX動向2025」を公開した。米国・ドイツが“外向き”の取組みが多いのに対し、日本は“内向き“の取組が多いという。ただ、方向性以上に経営陣の本気度が全く違う。
DX

DX戦略の策定に当たっては、製造DXの現況を察知せよ!

「2025年版ものづくり白書」は日本の製造業に関する現況を知るのに役立つ情報だ。経済産業省、厚生労働省、文部科学省が共同で発行する「ものづくり基盤技術振興基本法第8条」に基づく年次報告だ。2025年版は製造DXの現況にも触れており、自社のDX戦略策定に役立つ。
DX

X(変革)を仕掛ける時「天の時」とは?

戦いを始める時に考えるべきことに「道天地将法」がある。このなかで「天」とは、天の時、つまりタイミングだ。 いつ戦いを仕掛けるべきか「天の時」を知るものが戦い上手なのだが、それはどんなタイミングなのか。 今年は「2025年の崖」と言われるその...