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そうだ!夜間バッチにしよう

レガシシステム


 ああ、やっぱり。

 メインフレームのレガシからオープン系PLMに移行し2年

 やっぱり。。。

 その処理は、製品1台全ての構成部品を展開し、生産手配部門に渡すというもの。

 そこそこ大量の部品情報を扱い、一括で更新を行うためいわゆる「重たい」処理になる。

 レガシ時代は、この処理は夜間バッチで実施していたが、オープン系のPLMになって昼間に実行するようになった。

 翌日を待たずとも部品情報を生産手配部門に渡せるのでビジネスのアジリティは向上した。

 ところが、最近、部品情報を扱う為に必要なライセンス数を追加した。
 その影響か、部品情報を更新する設計者が増えてきた。

 正確には逆で、部品情報を更新する設計者が増えたため、ライセンス不足が顕在化していたのだが。。。


 この設計者が行う部品情報の更新と、製品構成品を展開する一括更新の「重たい」処理とが、競合しデッドロックを起こすようになった。

 いったんデッドロックが起きるとシステムが機能不全となる。


 そこで、デッドロックを回避するため

 「重たい」処理の運用時間帯を決めてその時間帯は部品情報を更新しないよう設計者に周知するなどしてきたが、そろそろ、それも限界に。


 その最終手段として、

 「重たい」処理を夜間バッチにすることに。


 実はデッドロックは2年間で数回しか発生していなかったがライセンス増加で今後は発生頻度が高まる可能性がある。


 ビジネスのアジリティも大事だが、不注意でシステムが機能不全になっては本末転倒


 デッドロックが起きないように。。。

 そうだ!夜間バッチにしよう。
 
 思い立ったが吉日


 レガシであれば、バッチシステムを開発するのに手間もかかるが、今回は、RPAを活用すれば昼間に人がやっている作業をロボットに夜間、やらせるだけ

 今後もRPAを使えば、オンライン指向のパッケージでも、アドオンでバッチシステムを開発することなく、必要の都度、業務部門で容易にバッチ化することができる。

 なんと!

 最初からバッチの要件定義も設計も不要

 これぞ、アジャイル開発の極み!


 水のように環境に適応し、自由自在


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 それ兵の形は水に象(かたど)る
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