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要件の裏を取れ!

ソフトウェア


 刑事ドラマなどで

 「裏を取れ!

 とは、よく耳にする言葉です。


 事情聴収で目撃者の証言に対し、

 事実確認を行う事、証拠を押さえることですね。


 要件定義でも同じように

 「裏を取れ!」

 は重要です。


 要件定義も事情聴収と同じようにまずは「ヒアリング」を行います。

 業務部門の当事者に対し、システム技術者である他人が、
 聴き取りによって、

 システムの基本要素である

 入力・処理・出力(読み書きそろばん)

 の5W2Hを明らかにして行きます。


 誰が、いつ、何を、、、ですね。


 そして重要なのは

 ヒアリングしたこれらの要件の事実確認を行うことです。


 業務部門の担当者が話した内容だからとそれを鵜呑みにして

 事実確認を怠ると後で、

 「えっ!そんなはずでは。。。」とか

 「聞いていたのと違う!」とか

 「言った覚えがない!」とか


 運用試験段階や本番直前・直後に事実が発覚します。


 その結果、要件変更となり、大きな手戻りが発生します。



 特に、中心となる業務やシステムではなく、連携する業務やシステムには要注意です。


 自分が日常的かつ中心的に担当している業務であれば、記憶も確かかもしれません。

 しかし、連携する業務やシステムから貰う情報やデータ、相手の業務などは曖昧です。


 その結果、あるはずのデータが無いなど事実が発覚すると大きな手戻りになります。



 DXで業務担当者が自らRPAやノーコード開発を行うのなら
 そのようなことはあまりないか、あっても自業自得でしょう。


 しかし、システム技術者が要件を「ヒアリング」したのなら

 必ず「裏を取れ!」です。


 入力となるデータ項目の全てが、本当に実在するのかなど、

 連携するシステムの画面や帳票、データベースなどを確認し、

 証拠を押さえておきましょう。


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