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DX推進の人選におけるリーダーの心得

DX

 経営層・管理職の行動が、DX推進にどのような影響があるかなど調査した特集
 「調査でわかった、経営層・管理職のDX通信簿」によれば、

 DX推進で先行している企業ほど、経営層・管理職のリーダシップが優れているという結果が出ています。トップのリーダシップがDX推進で重要なことが、経済産業省のDXガバナンスでも示されています。DX推進のために社員を大量に育成しDX推進要員とする取り組みを紹介する記事も目にします。

 気になるのは、人選です。

 経営層・管理職がリーダシップを発揮するのはよいのですが、どのような人選をしているか。経営層がリーダシップを発揮して、DX推進の方針を示し、各部門長に人選を指示するまではよいでしょう。

 問題は、各部門長がどのような人選をするかです。

 大きな組織でありがちなのが、部長から課長、そして係長へと人選の指示が伝言ゲームで、投げられることです。

 その結果、経営層の方針が薄くなり人選が現場目線で行われること

 「とりあえず、若手を出しておくか、パソコンが得意なあの人」のような人選になるでしょう。
 多くの場合、キーマンは忙しく選ばれることは少ないでしょう。

 そうして集められた人材は、経営層の思いを実現すべく、DX推進に適材適所でしょうか?DX推進に必要なスキルはリスキリングするとしても、適性や気力はどうでしょう。若いから、パソコンが得意だから、それだけでDX推進に勢いがつくでしょうか。逆に、無理を強いるようなことにならないでしょうか?

 人選を現場任せにせず、しっかりとリーダシップを発揮する必要がありそうです。

 現場の人選のことは現場が良く分かっているというのは、事実かもしれませんが「経営層は分からなくてよい」ということではありませんよね。

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 五輪書 地之巻 大工にたとへたる事 統領の心がけ
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 統領が大工を使うにあたっては、腕前の上中下を知り、仕事内容に応じて使う。よく人を見分けて使えば、仕事の能率があがって手際よくいく。

 統領の心がけるべきこと
 ・仕事の能率がよく手際がよいということ
 ・何事も気をゆるめないこと
 ・大切なところを知ること
 ・気力の上中下を見きわめること
 ・勢いをつけるということ
 ・無理を心得るということ

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