ワークフロー

「私じゃない!」と担当者が差戻し?

デジタルワークフローの経路設定で運用後に、組織変更や異動などで前提条件が変わり、想定外の仕様変更が発生して困惑することがあります。その具体例と対策を挙げ、経路設定時に考慮してもらうことで想定外の仕様変更を減らすことができます。
孫子

プロジェクトが失敗するときのアンチ・パターン6つ

プロジェクトが失敗する時、そこには要員に関するアンチ・パターン6つがあります。孫子は地形篇で、兵には、逃げ出すもの、気の弛むもの、落ち込むもの、崩れるもの、乱れるもの、敗北するものの6つがあり、凡そこの6つは天災ではなく、将の過ちであるという。プロジェクトの成功にとってリーダの重要な任務である、要員の多様性を見極め、特性を生かして適材適所を図る「要員管理」ができるようになります。
孫子

プロジェクトを成功させたければ最初に知るべき1つの情報

プロジェクトを成功させたければ、最初に知るべき1つの情報があります。孫子は用間篇で、目的・目標とする所において、必らず先ず「人」に関する情報収集を行い知るべきと言います。つまり、利害関係者をしっかりと把握する必要があります。特に「キーマン」に関する情報収集は重要です。
孫子

プロジェクトの体制で重要な2つのこと

プロジェクトの体制で重要な2つのこと。孫子は、将と法についてよく考えよと言う。将とは将軍、すなわちリーダーのこと。法とは組織統制、ガバナンスのこと。リーダーが有能であるかどうか、組織統制がしっかりしているかどうか、この2つのことは勝敗を決する重要な要素である。いずれも急には手に入れることができないもの、日ごろからリーダーの発掘と育成、組織統制の整備に努めなければならない。
孫子

プロジェクトをいつ立ち上げるべきか

プロジェクトをいつ立ち上げるべきか。孫子は、天と地について良く考えよと言います。天は天の時、タイミング。地は地の利、ポジショニング。これらの優劣を比較し、勝てる見込みがあるか否かを慎重に見極めよと。そのためには日ごろから情報収集と分析に努めること、実情を探索すること。勝てると見たらタイミング、ポジショニングを逃さず、一気に動くこと。
ワークフロー

アクセス管理の落とし穴

IT統制ではアクセス管理が重要である。システムオーナー部門の承認を得たうえで、情報システム部門がアクセス権の設定作業を行うのが正しいコントロールである。しかし、情報システム部門が管理者権限を持つためにシステムオーナー部門の承認を得ずにアクセス権を設定しまうことが発生するという落とし穴がある。
兵法

プロジェクトの立ち上げで考えるべき5つのこと

プロジェクトを立ち上げるときには、どのようなことを考えるべきか。 孫子は始計篇で5つのこと「道・天・地・将・法」を考えよと言います。道は道理、大義名分。天は天の時、タイミング。地は地の利、ポジショニング。将は将軍、リーダ。法は組織管理、統制。
兵法

プロジェクトを立ち上げるときの心構え

プロジェクトを立ち上げるときには、どのような心構えで臨むべきか。孫子は始計篇の冒頭で次のように言います。戦争は国家の重大事であり、国民の生死、国家の存亡にかかわるものである。良く良く、考えなければならない。
ソフトウェア

要件の裏を取れ!

刑事ドラマで事情聴収した内容の事実確認を「裏を取れ!」という。同様にヒアリングを主体としてシステム技術者が要件定義を行う場合、要件の事実確認を怠るべきではない。「裏を取れ!」はやはり重要である。運用試験以降にあるはずのデータが無いことが発覚すれば、大きな手戻りが発生する。それを思えば「裏を取る」手間を惜しんではならない。
RPA

他人任せDXのツケ

業務部門が自らRPAを活用してDXを推進すれば要件の不備に早く気が付き軌道修正ができる。しかし、IT部門などがロボットの開発を引き受け、従来のシステム開発と同じようにヒアリングにより要件定義をする場合、思わぬ事態になることがある。つまり、従来のシステム開発と同じように要件定義を失敗する。RPAのようなノーコード開発によるDXでも、要件の事実確認は重要だ!
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