DX

俊敏なシステムに構造を最適化せよ!

小さなシステムを俊敏に動かすことはそれほど難しくはないが、大きなシステムを小さなシステムと同様に俊敏に動かすのは容易ではない。そこで大きなシステムを俊敏に動かすためには、情報伝達が素早く確実に行えるようにして、その情報に即応して動けるように構造を最適化する必要がある。
五輪書

企業システム戦略、実戦の極意は組織規模の大小を問わず!

火は大きくなったり小さくなったり、きわだった勢いを持っているので、それになぞらえて戦いのことを書く。戦いの道は個人も集団も同じ。ただし、大きなところは見えやすく、小さいところは見えにくい。大人数でやることは、ただちに戦術を転換できない。
プロジェクト管理

製品やベンダの選定では、縁を味方につける!

システムの世界にも縁がある。製品やベンダの選定では、縁を味方につけることが重要だ!それには予兆や変化に敏感になり、動きがあれば柔軟に対応していくこと。そうすれば良い製品やベンダに絶妙のタイミングで巡り合える。
RPA

RPAで業務パッケージを爆速で拡張せよ!

業務パッケージの標準機能では作業効率が悪かったりする場合がある。しかし、機能をカスタマイズしたり、アドオンするなどの拡張は時間もお金もかかる。そこで、RPAを活用することで爆速で機能を拡張できる場合がある。カスタマイズやアドオンする前に一度、検討してみる価値はあるだろう。
孫子

形(体制やアーキテクチャ)を極めれば、無形(形にはまらないこと)に至る

どのような形(体制やアーキテクチャ)が良いかを日々考えて試行錯誤した結果、最終的に極めてしまえば無形、すなわち「形にはまらないこと」ということになる。どんなに理想的な形であっても、その形にはまらず適時、柔軟に形を変えて対応することが重要である。
DX

業務変革に対する業務部門の熱量が成否を握る!

DXの成否は業務変革に対する業務部門の熱量による。本業が忙しくて業務改善する時間がないなどと言うことがまかり通っていては、リスキリングでデジタル技術を習得しても業務変革は起こらないだろう。まずは業務変革に対する熱量を高めるために組織文化や社内制度などの下地固めをすることだ。
DX

システム連携は企業システム全体の大きな流れを読む!

基幹システム再構築で、周辺システムと新基幹システムとの再連携においては、企業システム全体の大きな流れを読むこと。それにより、どのデータ項目がどのように連携されているかが整理整頓され、システム連携ツールを利用することでエンタープライズサービスバスを構築することが可能となる。
五輪書

弛まぬ努力で真理を会得すれば、如何なる状況でも勝てる

真理を会得するには、一歩一歩着実に基本から。絶えず心にかけて、急ぐ気持ちにならず、”千里の道も一歩ずつ”焦らず気長にかまえて、”今日は昨日の我に勝ち”と思い脇道へ逸れないようにする。真実の道に背かず、如何なる状況へも対応できるようにする。千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とする。
プロジェクト管理

業務パッケージ導入のコンコルド効果

業務パッケージ導入でもコンコルド効果が起こりえる。導入途中で「選定を間違えた?」と思っても、それまでの投資額を無駄にしたくないために突き進んで、逆に多額の損失を被ってしまう。回避するにはクラウド型業務パッケージで最小減のライセンスを購入し試用すること。
孫子

組織力発揮にはプロジェクト内外のどこで、いつ、何が起きているのかを掌握することが重要

戦いの場所を知り、戦いの日を知るならば、遠方でも戦うべきである。戦いの場所や戦いの日を知らなければ、大群でも組織力を活かすことができない。故にプロジェクト管理で組織力を発揮するには、どこで、いつ、何が起きているのかを掌握することが重要である