五輪書

バランスを崩したときは、変革の好機

バランスを崩したタイミングを捉えて一気に行動を起こせば成功する場合がある。何か変化を起こそうと思うときには、崩れたところを狙うのが良い。企業改革なども崩れた時を狙って、すかさず追い討ちをかけるように一気に強烈に行うことで成功している企業が少なくない。
孫子

「やらないほうが良い」ことは、回避してやらないほうが良い

道には通ってはならない道がある。敵軍には攻撃してはならない敵軍がある。城には攻めてはならない城がある。土地には争ってはならない土地がある。君命には受けてはならない君命がある。このように「やらないほうが良い」ことは、回避してやらないほうが良い。
DX

DX三種の神器 無いものねだりはやめにしよう!

DXの成功事例でよく出てくる成功要因が3つ、三種の神器がある。経営層のリーダシップ、現場の協力、コンサルタントだ。確かにこれらが揃えば成功するだろうが、いつまでも無いものねだりをして失敗理由にしても始まらない。これらが無くてもDXを進めるには?
DX

日独米でDXの違いがくっきり! 取組の方向性より経営陣の本気度か?

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が日本・米国・ドイツ企業のDX推進状況を調査した「DX動向2025」を公開した。米国・ドイツが“外向き”の取組みが多いのに対し、日本は“内向き“の取組が多いという。ただ、方向性以上に経営陣の本気度が全く違う。
DX

DX戦略の策定に当たっては、製造DXの現況を察知せよ!

「2025年版ものづくり白書」は日本の製造業に関する現況を知るのに役立つ情報だ。経済産業省、厚生労働省、文部科学省が共同で発行する「ものづくり基盤技術振興基本法第8条」に基づく年次報告だ。2025年版は製造DXの現況にも触れており、自社のDX戦略策定に役立つ。
DX

X(変革)を仕掛ける時「天の時」とは?

戦いを始める時に考えるべきことに「道天地将法」がある。このなかで「天」とは、天の時、つまりタイミングだ。 いつ戦いを仕掛けるべきか「天の時」を知るものが戦い上手なのだが、それはどんなタイミングなのか。 今年は「2025年の崖」と言われるその...
レガシシステム

経済産業省は2025年と言うけれど、貴社の崖はいつ?

いよいよ2025年の崖っぷちが目前に迫ってきた。多くの企業は十分な備えもまだまだ。ただ、2025年と言うのはあくまで経済産業省の統計的な予測。では、貴社の崖はいつか?崖とはレガシシステムが破綻して経済的成長が失速する時だ。
DX

2025年の今、2030年に向けてビジョンを語れ!

DX銘柄2025選定企業レポートの一次評価項目の筆頭に「経営ビジョン・ビジネスモデルの策定」が挙げられている。どこへ向かおうとしているのかが明確であってこそ組織一体となっての、DX戦略であり、組織づくりであり、そのためのデジタル人材育成・確保なのだ。
孫子

戦において避けるべき九原則(九変)

戦いの原則9つ。これらの原則に疎いと負けるリスクが高くなる。例えば、高い陵にいる敵に向かっていくな、丘を背にした敵を迎え撃つな、険しい地に留まるな、偽わりの退却を追いかけるな、鋭気がみなぎる敵には攻めるな、餌として囮になっている敵に食いつくなetc.
プロジェクト管理

アジャイルに想像せよ!変更に振り回されないように

予測不可能な状況では、時々の状況に応じて臨機応変に対応することが有用であるとされる。ただ、注意しなければならないのは「予測」が一切不要と言う誤解だ。アジャイルに想像し予測を繰り返すことで想像力を鍛えれば、先手を取って勝てるようになる。