雑記帳

DX

システム再構築の落とし穴ー正攻法だけでは勝てない!

システム再構築では業務分析・要件定義から進めるトップダウン・アプローチだけでは思わぬ落とし穴におちることがある。現行システムを開発した当時のシステム担当者や業務担当者が居なくなっているから、ソースコードを解読して業務要件を把握するボトムアップ・アプローチも必要。
DX

生成AIと協業する未来

生成AIのアウトプットを意図したものにするためには、何がして欲しいのか、その前提条件は何か、目的は何かなどを明確に伝える必要がある。また、生成されたアウトプットが意図したものであるかどうかを評価できなければならない。特に重要なのはファクト(事実関係)を確認することだ。
DX

DX銘柄の歩き方~レポートの情報を自社に持ち帰る時の注意事項

経済産業省が選定、発表している「DX銘柄」の取り組み事例を紹介するレポートを読んで、その情報を自社に持ち帰る時の注意事項。レポートの内容は成功事例が理路整然と描かれており、泥臭い内情などは書かれていない。レポートの「美しい」内容だけを鵜呑みにして自社に持ち帰るのは危険だ。
DX

2025年の崖:業務とシステム連携の隙

個別分散のレガシシステムは統合化されたERPのようにリアルタイム連携ができず、関連データの一貫性・整合性の保証が難しく業務との間に隙が発生する。そのためDXや第四次産業革命における業務変革の足枷となる恐れがあり、2025年の崖の一因とされている。
DX

“見せかけ”のFit To Standard

2025年の崖はすぐそこ。DX推進のため基幹システムを短期間に更新する「FitToStandard(FTS)」という考え方がある。FTSでは業務パッケージの標準機能に合わせて業務を行う。ところが現場の抵抗に合い、周辺システム側を作り込むという"見せかけ"のFit To Standardが横行する。
セキュリティ

おもわず開きたくなった時こそ、疑ってみる!

情報処理推進機構の情報セキュリティ10大脅威では、ランサムウェア等の被害にあわないためには「メールの添付ファイル開封やURLのクリックを安易にしない」と書かれている。「おもわず開きたくなった」時にこそ、いったん立ち止まり疑ってみることが重要だ。
DX

そのDXは直球か変化球か?使い分けと連携がカギ!

DXにも直球と変化球がある。そして、直球と変化球では、目的や進め方などが異なるものだ。そこを意識した使い分けと連携がカギとなる。変化球としての周辺システムは容易に基幹システムと繋ぎ変えられるようにシステム連携ツールをハブとして使用し、アダプタで接続するのがよい。
DX

戦略はシステムに従う?戦略とシステムを整合させよ!

「組織は戦略に従う」と「戦略は組織に従う」は、 「鶏が先か、卵が先か」のようなものだが、いずれにしても経営戦略と組織は整合性が取れていなければならないということだろう。これと同じことが経営戦略とシステムにも言える。システムが戦略の足枷にならないよう、経営的観点で戦略とシステムを整合させなければならない。
プロジェクト管理

男女混合チームの効用

日本は国を挙げて女性活用に躍起になっている。しかし、国際ランキングではいっこうに振るわない。いまだに大和なでしこ、良妻賢母といった女性像が大勢を占めている。男女混合チームの効用を享受するには、最低でも半々、場合によっては逆転も受け入れるだけの意識改革が必要だろう。
DX

情報伝達にこそDXを!

情報伝達の媒体や道具はアナログからデジタルへと高度化しているが、情報伝達そのものが高度化し、伝達ミスや認識齟齬が減っているかというと必ずしもそうではない。大組織を小組織のようにアジャイルに動かすためには、情報伝達にこそDXが必要だ!